主によくわからない雑記とか呟き事とか。
最近行ってなかったので久々な感じの高岡です。
今回はたいこやまランドまで足を運んだりと少しアクティブ。
写真自体あまり撮っていないので、数日分まとめて掲載します。
たいこやまランドは太閤さまゆかりの地です。何気に。
(本当はたいこやまじゃなくて「太閤山」)
ところで最近風は涼しくなり始め、夜になれば寒いくらいの気候でしたが、
富山超暑い。日差しが!日差しが痛い…!!
富山って大体夜は風が冷たく真夏でも心地よいんですけどね……。
昼間は完全に夏の日差しでセミまで鳴いてました。まだいるのかセミ…。
暑いだけで体力消耗。子供は元気ですね。ふー。
広い園内を走っている汽車型(?)の車に乗りました。お~かわいい。
ここは、かなり小さい頃に遊びに行ってた記憶しかなくて、
というか思ってたより広くてびっくりしました。また行こう。うん。
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外を歩いてる途中で「大仏まつり」という文字を見かけ、
夜になってひとりの時間が取れたので行ってきました。
七夕みたいなひらひらした飾りが。そして大量のちょうちん。なんか怖い。
夜の井戸端会議をしてらっしゃるのか奥様が数名ベンチに座ってました。
あとは閑散。(毎度のこと)
ラスボスのような貫禄です。今回のベストショットじゃないですか?(どやっ
以前から気づいてはいましたが、高岡大仏「三番目」主張です。
日本各地に「自称・三番目」たくさんあるんですよね……。笑。
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別の日に出かけた際、万葉線で移動していたのですが、
帰りにドラえもんトラムに遭遇。いつ来るか解らないから嬉しい!
可愛い!!!!!!!!!
(そういえば東京タワーの藤子・F・不二雄展に、ドラえもんのトラムグッズ売ってましたね。
高岡に来ればいつでも買えますよ~とか。笑。)
車内にはドラえもんのキャラクターがいくつか散りばめられています。
他の乗客がいたので人物が入らないように撮影したら、ちょうどスネ夫に。笑。
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【前回までのあらすじ】
凍える手前で何とか救世主(北陸地方バス)に救われた俺たちは、
ようやく第一の目的地である七尾へと到着したが、その先に待ち受けていたものは……
バーン。
こ、これが痛車……。
「はな咲くいろは」のラッピングカーですね……。
のと鉄道に乗って「穴水」を目指す……予定なんですけど、
まさかこれにぶち当たるとは完全に想定外です。
細かい説明は省きますというか自分もよく知らないというか、大まかですが、
アニメの舞台(モデル)がこの辺りだそうで、アナウンスも声優さんの黄色い声に。
座席の向かいに座っていた老夫婦の会話がちらと聞こえ、
「ハイカラな電車」みたいなこと言ってたので何だか居た堪れない気持ち。笑。
(氷見線のハットリくん電車も車内アナウンスをハットリ君がしてくれるラッピングカーの走りだと思いますが、
国民的認識のあるマンガと、深夜アニメとの違いを痛感させられるというか……。
同乗したお兄さん、お姉さん(!)まで嬉しそうに写真撮りまくってて、ある意味ではこういうのが必要なのだろうか……
とそんな事を思いながらもやっぱりドラマCDのようなこっ恥ずかしさが凄かったのでヘッドホンバリアーをする私。)
何だか小さくなりながら乗っていたらあっという間に穴水へと到着。
ちなみに「まいもん」とは「美味しいもの(うまいもの)」という能登の方言。
北陸地方は確かに陸のもの・海のものどちらも非常に美味しいものが採れる場所です。
顔嵌めまでお出迎え。しかし「のとりあーな」ってなんだ……。笑。
穴水駅で頼まれた用事を済まし、ついでに駅の近くにある神社へお参り。
お守りとか売ってないのかなあとウロウロしてたら、隣の家屋の縁側にいたおじいさまと目が合う。
雨だしシーズン外だからか閉めていたようで、若い神主さん(普段着)の方が出てきてくれました。
家族でお昼ご飯中っぽかった様子。申し訳ない……。
しかし晴れていたら心地良さそうで、なかなか良いところですね。
次の電車まで1時間程空いたのでここでお昼休憩です。
持ってきていたおにぎりを待合室でモグモグ。
帰りは普通の、のと鉄道の電車でした。笑。
この青色ラインの電車、可愛いですよね。これに乗りたかったんで良かった。
そういえばこの路線、七尾→穴水間は「片道810円」。
1日の内で端まで往復するな「つこうてくだしフリーきっぷ」(1000円)がお得です。
七尾駅にたどり着いた後で職場へのお土産を買って、
今度は関西圏へ帰ります。帰りのルートは平凡なので若干省略。
赤い綺麗な塗装の電車へ乗り込み金沢方面へ出発。
帰りついたのは21時半頃でした。
のと鉄道で、実は帰りの電車を1本早くしたんですよね。
たった1本で予定より1時間も早く帰宅。途中短縮って大事だなあ…。
しかし結構連続で長旅したもんで、腰も痛めているところで(何やってんだ…)
なかなか疲れたのでたぶんしばらくは乗りませんね……笑。
あ、でも普段乗らない路線に行けて楽しかったです。
<おまけ>
途中でモーゼが眠る町という不思議な土地に遭遇。
帰宅してから調べてみたけどなかなかにぶっ飛んだ場所みたいで
興味はある、けど、行く機会はないかな……。笑。
凍える手前で何とか救世主(北陸地方バス)に救われた俺たちは、
ようやく第一の目的地である七尾へと到着したが、その先に待ち受けていたものは……
バーン。
こ、これが痛車……。
「はな咲くいろは」のラッピングカーですね……。
のと鉄道に乗って「穴水」を目指す……予定なんですけど、
まさかこれにぶち当たるとは完全に想定外です。
細かい説明は省きますというか自分もよく知らないというか、大まかですが、
アニメの舞台(モデル)がこの辺りだそうで、アナウンスも声優さんの黄色い声に。
座席の向かいに座っていた老夫婦の会話がちらと聞こえ、
「ハイカラな電車」みたいなこと言ってたので何だか居た堪れない気持ち。笑。
(氷見線のハットリくん電車も車内アナウンスをハットリ君がしてくれるラッピングカーの走りだと思いますが、
国民的認識のあるマンガと、深夜アニメとの違いを痛感させられるというか……。
同乗したお兄さん、お姉さん(!)まで嬉しそうに写真撮りまくってて、ある意味ではこういうのが必要なのだろうか……
とそんな事を思いながらもやっぱりドラマCDのようなこっ恥ずかしさが凄かったのでヘッドホンバリアーをする私。)
何だか小さくなりながら乗っていたらあっという間に穴水へと到着。
ちなみに「まいもん」とは「美味しいもの(うまいもの)」という能登の方言。
北陸地方は確かに陸のもの・海のものどちらも非常に美味しいものが採れる場所です。
顔嵌めまでお出迎え。しかし「のとりあーな」ってなんだ……。笑。
穴水駅で頼まれた用事を済まし、ついでに駅の近くにある神社へお参り。
お守りとか売ってないのかなあとウロウロしてたら、隣の家屋の縁側にいたおじいさまと目が合う。
雨だしシーズン外だからか閉めていたようで、若い神主さん(普段着)の方が出てきてくれました。
家族でお昼ご飯中っぽかった様子。申し訳ない……。
しかし晴れていたら心地良さそうで、なかなか良いところですね。
次の電車まで1時間程空いたのでここでお昼休憩です。
持ってきていたおにぎりを待合室でモグモグ。
帰りは普通の、のと鉄道の電車でした。笑。
この青色ラインの電車、可愛いですよね。これに乗りたかったんで良かった。
そういえばこの路線、七尾→穴水間は「片道810円」。
1日の内で端まで往復するな「つこうてくだしフリーきっぷ」(1000円)がお得です。
七尾駅にたどり着いた後で職場へのお土産を買って、
今度は関西圏へ帰ります。帰りのルートは平凡なので若干省略。
赤い綺麗な塗装の電車へ乗り込み金沢方面へ出発。
帰りついたのは21時半頃でした。
のと鉄道で、実は帰りの電車を1本早くしたんですよね。
たった1本で予定より1時間も早く帰宅。途中短縮って大事だなあ…。
しかし結構連続で長旅したもんで、腰も痛めているところで(何やってんだ…)
なかなか疲れたのでたぶんしばらくは乗りませんね……笑。
あ、でも普段乗らない路線に行けて楽しかったです。
<おまけ>
途中でモーゼが眠る町という不思議な土地に遭遇。
帰宅してから調べてみたけどなかなかにぶっ飛んだ場所みたいで
興味はある、けど、行く機会はないかな……。笑。
【前回のあらすじ】
無事に加越能バスへ乗り込み、ようやく脇に着いた俺たちは……
次は脇→七尾を目指して、北陸鉄道バスを待ちます。
ここのバス停はお互いに近く、乗り換えとしては楽な距離じゃないでしょうか。
乗り換えるための待ち時間を除けば。
加えてこの日は小雨。小雨といっても日本海側なので、風も強い。
この時期はまだまだ寒い。というか後で携帯で調べたらこの辺りの気温5℃です。5℃……。
待ち時間は1時間ほど。晴れていればともかく雨風の中では結構きつい。
言うまでもありませんが、休憩所みたいな建物は周辺にありません。
とはいえ歩いた先には何か建物があるかもしれないと思い、
どうせバスとすれ違う危険性もないのでとりあえず歩いて先のバス停を目指す事に。
その時点で想像出来たと思いますが、
またしても徒歩で現地入り……。石川県七尾市へ到着!あれっ!?
そして屋根のある停留所発見です。
何か打ちっぱなしの監獄みたいだけど(笑)屋根があるだけありがたい。
見えにくいかもしれませんが、外はこの荒れっぷりです。
途中から何だか風が強くなってきて気付けば海は荒れ放題に。
どちらにせよ1時間待ちですが、これ以上歩いても疲れそうだったので
「東大泊」というこちらのバス停で待つ事に。
(通りがかりの人に尋ねたところ、この先にある停留所もあんな感じだそう。
バスに乗れた後で確認しましたが、確かにあんな感じ……。(打ちっぱなし…)
とはいえその手前には屋根のある停留所がないので、雨風・日照りを凌ぐなら
「東大泊」が一番近い屋根のあるところだと思います。)
音楽を聴いたりプラプラ外を眺めていたらようやく1時間。
直前くらいになって地元の方らしいおじいちゃんもこの停留所へ。
救世主きたり!という気持ちで赤い可愛らしいバスへ乗り込みます。
というかバスの中って暖かいですね。地味に足先が凍えていたのでありがたい。
ことこと揺られると次第に市街地へ。
そして七尾駅へ到着!
乗る直前には撮る暇がなかったのですが、右側の可愛いバスと同型に乗りました。
そういえば歩いている途中で見つけた「須久那彦名神社」の文字。
スクナヒコナかと思うのですが、由来は不明っぽいです。
無事に加越能バスへ乗り込み、ようやく脇に着いた俺たちは……
次は脇→七尾を目指して、北陸鉄道バスを待ちます。
ここのバス停はお互いに近く、乗り換えとしては楽な距離じゃないでしょうか。
乗り換えるための待ち時間を除けば。
加えてこの日は小雨。小雨といっても日本海側なので、風も強い。
この時期はまだまだ寒い。というか後で携帯で調べたらこの辺りの気温5℃です。5℃……。
待ち時間は1時間ほど。晴れていればともかく雨風の中では結構きつい。
言うまでもありませんが、休憩所みたいな建物は周辺にありません。
とはいえ歩いた先には何か建物があるかもしれないと思い、
どうせバスとすれ違う危険性もないのでとりあえず歩いて先のバス停を目指す事に。
その時点で想像出来たと思いますが、
またしても徒歩で現地入り……。石川県七尾市へ到着!あれっ!?
そして屋根のある停留所発見です。
何か打ちっぱなしの監獄みたいだけど(笑)屋根があるだけありがたい。
見えにくいかもしれませんが、外はこの荒れっぷりです。
途中から何だか風が強くなってきて気付けば海は荒れ放題に。
どちらにせよ1時間待ちですが、これ以上歩いても疲れそうだったので
「東大泊」というこちらのバス停で待つ事に。
(通りがかりの人に尋ねたところ、この先にある停留所もあんな感じだそう。
バスに乗れた後で確認しましたが、確かにあんな感じ……。(打ちっぱなし…)
とはいえその手前には屋根のある停留所がないので、雨風・日照りを凌ぐなら
「東大泊」が一番近い屋根のあるところだと思います。)
音楽を聴いたりプラプラ外を眺めていたらようやく1時間。
直前くらいになって地元の方らしいおじいちゃんもこの停留所へ。
救世主きたり!という気持ちで赤い可愛らしいバスへ乗り込みます。
というかバスの中って暖かいですね。地味に足先が凍えていたのでありがたい。
ことこと揺られると次第に市街地へ。
そして七尾駅へ到着!
乗る直前には撮る暇がなかったのですが、右側の可愛いバスと同型に乗りました。
そういえば歩いている途中で見つけた「須久那彦名神社」の文字。
スクナヒコナかと思うのですが、由来は不明っぽいです。
所用での富山旅行(定期)、今回はちょいと七尾まで足を伸ばしました。
さて今回は18切符の旅!のため、出発はほぼ始★発★
相変わらずというか始発は辛い…。眠いですね……。
しかし下手をすると変なところで帰れなくなるのでとにかく早い時間に出る必要があるんです。。。
JR:富山→高岡→氷見
加越能バス:氷見→脇 (380円)
北陸鉄道バス:脇→七尾 (750円)
のと鉄道:七尾→穴水
穴水まで行ったら後は帰るだけなのでルートとしてはこんな感じです。
さて、何故バスが入ってるのかというと、
「この辺りのバス路線はいつ突然に消えるか解らない。
だからお前は今、乗れる時に乗っておけ。」
という感じの
バスが挟み込まれると値段も時間も上がるのですが……。笑。
さて、高岡から氷見へはいつもの氷見線さんのお世話になりました。
ここから俺たちの本当の冒険が始まる!
氷見駅を出て、ロータリーを抜けて信号を2個先へ行くと
大きい通りに出て、「氷見駅口」というバス停があります。
解りにくいところにあるので若干不安に思い、駅員さんにバス停の場所を聞いたら
親切にわかりやすく教えてくれてくれました。ありがとう、駅員さん!
ここから「脇」という場所を目指します。
(ちなみに高岡駅前から脇までは、加越能バス一本でも行けますよ。)
氷見市街では、柱にハットリくんキャラがちらほら。かわいい。
ハットリくんは氷見線のラッピングカーにもなっているくらいですしね!
しかしケムマキやツバメちゃんに至るまで登場しているのに
ケンイチ氏がいないなんて……忍者じゃないから駄目なのかしら……。
さて、加越能バスに揺られて走り抜けるは……
(↑)こんな風景がずっと続きます。
山中みたいで夜中だと方角解らなくなって怖そうです。
ようやく到着!書いてないけど「脇」です!
しかしなんだこの停留所のポール!寂れてホラーみたいな事になってるよ!!
北陸鉄道バスのポールとの違いをお楽しみください状態に。凄まじい。
~つづく~
最早定例行事、富山へ行ってきました。
今回はしたい事があったので2泊3日とちょっと長め。
冬場の富山は最高です。寒さを期待しての滞在でした、が、
雪が積もっていない…だと…。なんてこった\(^o^)/
所々路肩に積んであり、かなりの山になっている場所もあったので
少し前にはだいぶ降ったのでしょう。毎度の事ながら私が行くときに何故降らぬ。
所用も一瞬で終わってしまい、雪もない。さてどうしようかと思い、
前々からやってみたかった「万葉線&富山ライトレール周遊」を決行してみることに。
長くなるので記事わけました。興味があればどうぞ。
★【平日】万葉線&富山ライトレール周遊してきました★
(1) (2) (3)
先に、簡単にルートを紹介しますと、
【万葉線】 高岡→越ノ潟(終点)
【越ノ潟フェリー】 越ノ潟→堀岡
【射水バス】新港東口(=堀岡発着場前のバス停)→足洗(途中下車)
【徒歩】足洗→四方(四方神明町バス停)
【フィーダーバス】四方神明町→蓮町
【富山ライトレール】蓮町駅→岩瀬浜駅→富山駅
【富山市内軌道線】富山駅前→大学前(一旦下りて再乗車)→南富山駅前
【富山地方鉄道 不二越線】南富山駅前駅→富山駅
★★★ おまけ ★★★
ドラちゃん万葉線に遭遇!可愛い。
見えにくいですが、白抜きでのび太やしずちゃん達の姿も。
中にはドラえもんのぬいぐるみがいくつも飾ってあります。
乗車券欲しかったかも。
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もちこ
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
永遠に秋と冬が繰り返されればいいのにと(結構本気で)思っている。
眠れるひつじ族。
*ゲーム近況
FE暗黒竜:いらない子などいない!停止中。
FE外伝:りゅうのたてが取れない。
FFTA:ンモウの谷停止中。
FFTA2:始めたけど既にしんどい。
Tオウガ:Nルート。セリエさん。
Miitopia:たのしいね。
眠れるひつじ族。
*ゲーム近況
FE暗黒竜:いらない子などいない!停止中。
FE外伝:りゅうのたてが取れない。
FFTA:ンモウの谷停止中。
FFTA2:始めたけど既にしんどい。
Tオウガ:Nルート。セリエさん。
Miitopia:たのしいね。