主によくわからない雑記とか呟き事とか。
最近アニメも放送されているのと、
懐かしいな~と、何となく思う所もあり
逆転裁判1・2・3をまとめて再プレイしていました。
初回は確かGBAで話題になっていた間に
気になったのでぱっとプレイした記憶。
探偵ものというと死体が大漁旗よろしく次々あがってきたり死体を細かく調べる為に何度も行ったり来たりする内に後ろから殴られたり巻き込まれたり消えてしまった誰かの荒らされた部屋を探したり墓場の空が急に赤く染まったり顔が青い死体の1ドットをファミコンコントローラーというミリ単位の細かい動きを受け付けない機器で示さなければならなかったりあーッ!(※ファミコン探偵倶楽部のトラウマ)(オホーツクに消ゆも怖かった)
(単純に底知れぬ怖さもあって)
ADVはあまりプレイはしないタイプでして
逆転裁判であっても怖い部分はありますが(後述)
キャラも結構突飛でコミカルな動きも多く
ほっこりしたり笑わせてくれるやりとり、
主人公のナルホドくんの逆転劇は
途中メチャクチャだけど最後はいつもかっこいいし
終わりはいつも皆良かったね!って感じなのと
何だかんだ警察も弁護士も仲良くしてて
良かった~って感じがすごく好きだったなと
再プレイして思い出してました。
1は初回とあって4話できっちりまとめてくれて
2は確かに正直中だるみを感じる作りですが、
3はシリーズのまとめらしい全て綺麗に収まる
後々の日々が続くことを思わせる終わり方で
私はこの3作がまとめて好きでした。
そして何故4になったのか(単体として見ても設定や展開が色々唐突な気がしないでもない)(個人的に新要素の「みぬく」が怖くて、人の目をスローで追うところが怖すぎて多分二回はプレイ出来る気がしない……)(すみません)(そして以降は逆転検事以外プレイしていないです)
(4だか5以降はメインシナリオ担当(というより製作チームの構成?)が確か変わっていた気がするのでその辺りも大きいのかなと。シナリオや監督が変わると何となく雰囲気や展開のテンポも違って合わなくなったりしますよねって色んなゲームで感じていること)
ナルホド君編も探偵パートの凶器や証拠を探す時や
裁判で追い詰めていくときがちょっと怖いといえば怖い
推理や追い詰める場面の曲は好きなんですが
尋問の時が一番怖くて横に人がいないと出来ない有様。
小説は大丈夫なんですがゲームや映像は心臓がキュッとします。
多分音が駄目なのと、他人が堂々と嘘付いてるのが怖い。
探偵もので言うと神宮寺三郎シリーズが
昔からすごく好きで
時の過ぎゆくままには何度プレイしても
最後のまとまり方がすごく、
良かったなあとしみじみします。
視点の入れ替わりが激しいので
落ち着かない部分もありますが(笑)
それを置いても「いい話」でまとまっていて
個人的にはとても好きなシナリオです。
時の過ぎゆくままにを初めて見たのは
他人のプレイを横で見ていた頃で
「探偵ものは怖いから嫌だ」と言う私に
「これは誰も死なないから」と勧める兄弟。
途中の急展開にハラハラしながらも
エンディングの時には温かい気持ちになり
大好きなゲームになっていました。
神宮寺のハードボイルドさがカッコ良くて
私はタバコも酒も車もわかりませんが
劇中の男らしい男!という感じで
憧れちゃうよね。
タバコはマルボロ、酒はカミュですよ。
どちらも最後は良かった~で締められるのと
主人公が大人の男で何処かにカッコよさがある
いいゲームだな~と思います。
たまにプレイしたくなるゲームでした。
他では「課長は名探偵」がすごく好きです。
あんなに夢中になってプレイしたのは
本当に久しぶりで、心を持っていかれました。
設定からして無茶苦茶なのも面白いし
あからさまなパロディ要素は笑ってしまうし
何より課長の優しさで構成されている
最後まで笑ってしまうまとめ方で
終わった後に面白さだけが残る。すごい。
ラブアンドゲーム!
単品で発売しても買いますね。あれなら。(真面目に)
懐かしいな~と、何となく思う所もあり
逆転裁判1・2・3をまとめて再プレイしていました。
初回は確かGBAで話題になっていた間に
気になったのでぱっとプレイした記憶。
探偵ものというと死体が大漁旗よろしく次々あがってきたり死体を細かく調べる為に何度も行ったり来たりする内に後ろから殴られたり巻き込まれたり消えてしまった誰かの荒らされた部屋を探したり墓場の空が急に赤く染まったり顔が青い死体の1ドットをファミコンコントローラーというミリ単位の細かい動きを受け付けない機器で示さなければならなかったりあーッ!(※ファミコン探偵倶楽部のトラウマ)(オホーツクに消ゆも怖かった)
(単純に底知れぬ怖さもあって)
ADVはあまりプレイはしないタイプでして
逆転裁判であっても怖い部分はありますが(後述)
キャラも結構突飛でコミカルな動きも多く
ほっこりしたり笑わせてくれるやりとり、
主人公のナルホドくんの逆転劇は
途中メチャクチャだけど最後はいつもかっこいいし
終わりはいつも皆良かったね!って感じなのと
何だかんだ警察も弁護士も仲良くしてて
良かった~って感じがすごく好きだったなと
再プレイして思い出してました。
1は初回とあって4話できっちりまとめてくれて
2は確かに正直中だるみを感じる作りですが、
3はシリーズのまとめらしい全て綺麗に収まる
後々の日々が続くことを思わせる終わり方で
私はこの3作がまとめて好きでした。
そして何故4になったのか(単体として見ても設定や展開が色々唐突な気がしないでもない)(個人的に新要素の「みぬく」が怖くて、人の目をスローで追うところが怖すぎて多分二回はプレイ出来る気がしない……)(すみません)(そして以降は逆転検事以外プレイしていないです)
(4だか5以降はメインシナリオ担当(というより製作チームの構成?)が確か変わっていた気がするのでその辺りも大きいのかなと。シナリオや監督が変わると何となく雰囲気や展開のテンポも違って合わなくなったりしますよねって色んなゲームで感じていること)
ナルホド君編も探偵パートの凶器や証拠を探す時や
裁判で追い詰めていくときがちょっと怖いといえば怖い
推理や追い詰める場面の曲は好きなんですが
尋問の時が一番怖くて横に人がいないと出来ない有様。
小説は大丈夫なんですがゲームや映像は心臓がキュッとします。
多分音が駄目なのと、他人が堂々と嘘付いてるのが怖い。
探偵もので言うと神宮寺三郎シリーズが
昔からすごく好きで
時の過ぎゆくままには何度プレイしても
最後のまとまり方がすごく、
良かったなあとしみじみします。
視点の入れ替わりが激しいので
落ち着かない部分もありますが(笑)
それを置いても「いい話」でまとまっていて
個人的にはとても好きなシナリオです。
時の過ぎゆくままにを初めて見たのは
他人のプレイを横で見ていた頃で
「探偵ものは怖いから嫌だ」と言う私に
「これは誰も死なないから」と勧める兄弟。
途中の急展開にハラハラしながらも
エンディングの時には温かい気持ちになり
大好きなゲームになっていました。
神宮寺のハードボイルドさがカッコ良くて
私はタバコも酒も車もわかりませんが
劇中の男らしい男!という感じで
憧れちゃうよね。
タバコはマルボロ、酒はカミュですよ。
どちらも最後は良かった~で締められるのと
主人公が大人の男で何処かにカッコよさがある
いいゲームだな~と思います。
たまにプレイしたくなるゲームでした。
他では「課長は名探偵」がすごく好きです。
あんなに夢中になってプレイしたのは
本当に久しぶりで、心を持っていかれました。
設定からして無茶苦茶なのも面白いし
あからさまなパロディ要素は笑ってしまうし
何より課長の優しさで構成されている
最後まで笑ってしまうまとめ方で
終わった後に面白さだけが残る。すごい。
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プロフィール
HN:
もちこ
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性別:
非公開
自己紹介:
永遠に秋と冬が繰り返されればいいのにと(結構本気で)思っている。
眠れるひつじ族。
*ゲーム近況
FE暗黒竜:いらない子などいない!停止中。
FE外伝:りゅうのたてが取れない。
FFTA:ンモウの谷停止中。
FFTA2:始めたけど既にしんどい。
Tオウガ:Nルート。セリエさん。
Miitopia:たのしいね。
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