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【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ第二部・概要】
【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ・6章】
【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ・7章(1)】

ユニット:セリス・ロドルバン・ラドネイ・マナ・オイフェ・トリスタン・ディムナ・ユリア・フェミナ・アミッド・ヨハン・
シャナン・デイジー・リーフ・ジャンヌ・アレス・リンダ

涙を呑んで縛りを一時的に解放し、イード城を無事制圧した俺達だったが…………。
というわけで後半戦、まずはメルゲン城攻略です。


メルゲン城はシューター登場(!)により、孤児部隊の紙防御ではまた更に辛い戦いとなります。
下手に踏み込んだ時の集中砲火が怖いのでオイフェ、ディムナやフェミナを使っ少しずつ減らします。
シューターの射程は広いので、特攻隊とは別のユニットを一応囮(そっちに攻撃が向けば儲けもの程度)に交代で配置。

余裕を見てフェミナは城に突撃し、バーサクの剣でイシュトーをバーサク化させます。
バーサク化をしてしまえばサンダーストームが飛んでくる心配が無いので、その間に残党を殲滅。
見た目の兵数程苦労はせず、あっという間にメルゲン城は制圧。


このあとダーナ城へ攻め込みますが……ジャバローが強いんですよね……。
先にアレスを回収する必要があるので、メルゲン城左上の教会周辺で待機です。
オイフェ・トリスタン・ヨハンを盾に置き、山上待機のセリスで一気にアレスを説得。

アレスが仲間に入れば後は楽勝です。ミストルティンの★数を稼ぐため最初からバンバン使います。
ジャバローを倒したら、……他に攻め込んでくる隊もいないので、ダーナの城は一旦放置です。


さてダーナ城と同時に敵化したアルスター城。
レンスター城へ向かってくる兵は勿論フィンで対応します。
が、レンスター城を守備を使うと逃げ場がなくなる(間接から逃げられない)ので村周辺で応戦します。
(不用意に巻き込まれる万が一を考え、リーフはレンスター城の右上(裏手)の海際に避難させておきます)
森を利用しつつ、先に隊長&マージを片付けます。はい、マージ三姉妹が追いつく前に。

聖戦の三姉妹はみんな強いですよね。この後も「三姉妹」には苦労させられますヨ……。
今回の三姉妹はライブの腕輪を所持しているため下手にHP残すと長引くので、一気に片付けます。
囲まれると面倒なので、鉄の槍(★70↑)で1体ずつ確実に倒しては距離を置く戦いに。

この時点でフィンは確実に一番目二番目くらいに強いので本当に頼りになります。
ほぼ1人で撃破。ほぼ1人で回収。
一部の時の酷使っぷりを思い出します。フィンごめん、ありがとう。


ちなみにここでちんたらしていると、リンダまでレンスターへ向かってしまう事があるので(笑)
フェミナを使って適当に引きつけます。リンダの攻撃範囲に入らないよう気をつけながら、
騎馬を使ってヒット&アウェイでマージをちょいちょい減らします。

彼らは普通のマージなので下手に無茶をしなければ、然程脅威ではありません。
アミッドを待機させておき、道が開いたらリンダをさくっと回収。


放っておいたダーナ城、ここでようやくアレス&トリスタン+マナ(回復)で攻め込みます。
ブラムセルがナイトキラーを持っていますがミストルティンの前では無力也!さすが伝説の武器!

ダーナ城の左側にある村(シールドリング)は単独行動が多いフェミナで回収。
この村は捨てる事も考えたのですが、貴重な資金源であるため出来るだけ村は助けたい。
そのために、イード城は攻略を急ぎました。
シールドリングが欲しい方は前半部分を速攻で終わらせる必要があります。


ここまで来ると敵はほとんど倒し済み、残るはアルスター城のブルームのみ。
トールハンマーを持ってますので、下手なユニットでは一瞬で消し飛びます。怖い。

ただ、イシュタルが使うよりは断然弱いです。ここはフィン&アレスに任せます。
資金的な意味で銀の大剣はアレスで取得します。レンスター周辺の村もアレスに任せます。


しかし元々7章は、9章と同じくらい苦手な章なので余計に悩んだ気がします……。
一時的とはいえ制限解放が大変悔しいのですが、ともあれ7章無事クリアです。

★クリア時:133ターン
EX0:セリス・ラドネイ・ロドルバン・ユリア・リーフ

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【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ第二部・概要】
【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ・6章】

ユニット:セリス・ロドルバン・ラドネイ・マナ・オイフェ・トリスタン・ディムナ・ユリア・フェミナ・アミッド・ヨハン
加入:シャナン・デイジー・リーフ・ジャンヌ・アレス・リンダ

この縛りプレイが長い間ストップしていたのは

この章の所為なのは間違いありません。




完全に私の脳みそが足りない所為なのですが、解決方法が見出せませんでした……。

開始直後から本拠地はダークマージに囲まれており、魔法対策の取れない茶馬達では突破が大変難しい。
加えてこのダークマージ達、8ターン程度猶予があるとはいえ増援補給されます。
増援させない為には、数ターン(増援が出ない)内にダークマージを殲滅させる必要がありますが、
辛うじてオイフェ、トリスタン&ディムナ&ヨハンで組んで1体倒せる程度の戦力では実質不可

同時に、章開始直後にはイード城の傍にてシャナン&デイジー(※両者歩兵)が出現。
城周辺から脱出するにも追っ手が多く、デイジーを死なせない為にはシャナンを盾として使わざるを得ない。
+フェンリルが発見されると現在の自軍では手に負えなくなる為、どうしたものかと頭を抱えておりました……。


オイフェが走って追いつければ良かったんですけど、
どう考えてもノーダメージでは本拠地周辺を抜け出せない……。
結局イード城攻略時のみシャナンを解放することに。すみません……。

妥協が決まれば、さてシャナン&デイジーの安全が最優先です。
というかフェンリルが怖いので最初から攻め込みます
とはいえバルムンクは与えません。
強すぎるしそもそも初期装備ではない為制限対象です。さようならバルムンク。


フェミナは二人の補佐の為にダークマージを避けつつイード城へ直行。
バーサク&スリープの剣を使いながらイード城へと突入しますが、特殊剣ではマージは倒せません。
ので、ここで敵数を減らす為にシャナンを使います。ここが2部の「見逃しポイント」です。

生きたマージが多い分危険性が必要以上に高まるので、詰まって投げるよりマシと考える事にします。
ゆとり 大事。


城守りのダークマージは1体だけ倒して道を開け、フェンリル無くしたクトゥーゾフを一気に潰します。
この辺りで本拠周辺のダークマージも数を減らしていますのでだいぶ余裕に。セリスはイード城へ向かいます。
他ユニットは本拠地周辺を綺麗に片付けたら、次の攻略のために南下しておきます。


しかしイード城がシャナン使わず突破がほぼ不可能なのは解りました。
イード城から逃げ出すにしても最低2~3体は倒す必要がある。
公式的にはシャナンで突破しろって事なんでしょうが、私は普段からシャナンを使わないので……。(笑)
ちなみに強化パティ(レックス・デュー・ノイッシュ辺りが父親だと心強い)がいれば彼女1人で落とす事も可能です。


ところでここまで一切レンスター城について触れていませんが、フィンがいるので無問題です。
3章でフィンにリターンリングを持たせておき、7章で本拠地応援をお願いしようかと考えたくらいです。
(しかしこれをするとレンスターの守りが居なくなり、フェミナ辺りを置くしかない(=無理)ので諦めました)

1人でアルスター兵を殲滅し、周辺の盗賊を倒す事も朝飯前です。特筆する事がなさすぎるくらい。
一応試しにジャンヌを盗賊退治に走らせてみましたが無理でした。マウンテンシーフが倒せない。


★中間:14ターン
EX0:セリス・ラドネイ・ロドルバン・ユリア

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【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ第二部・概要】

ユニット:セリス・ロドルバン・ラドネイ・マナ
加入:オイフェ・トリスタン・ディムナ・ユリア・フェミナ・アミッド・ヨハン

灰色文字=使用不可ユニット

6章開始時は、自軍がいきなり歩兵オンリーのため全員本拠地内退避です。
一応孤児のみ歩兵も解禁してますが、ここでロドルバン&ラドネイに経験値を存分に上げてしまうと
トリスタン・ディムナが育たない可能性が高いので出来るだけ経験値は残しましょう。

よ、傭兵系使うの苦手だからって回避したわけけじゃないですよ。(震え声)

3ターン目にはオイフェ・トリスタン・ディムナが登場するので本拠地周辺の敵はさくっと片付けます。
書くと余裕そうですが、のんびりしてるとガネーシャ城右上の村が壊滅するのでオイフェ単騎で切り抜けます。
ここからスーパーオイフェタイム!

この章の鍵を握るのはオイフェ(ざんてつ剣)です。
というか弱くてニューゲームの孤児に、初っ端から全身鎧は厳しいです。
ダメージがまともに通らない或いは敵からのダメージが大きくて油断しなくてもやられます。
村を捨てたりLV上げに徹すればのんびりプレイしても大丈夫ですが、LV上げは避ける方向でプレイしていますし、
全員強くしまくるのも面倒だし惰性になりかねないので、使えるユニットを使う感じでいきたいと思います。


さて、ガネーシャ城制圧からリボー城攻略までは更に駆け足です。
ガネーシャ城制圧と共にヨハン隊&ヨハルヴァ隊がやってきます。
同時にフェミナ&アミッドが登場します。フェミナには盗賊撃破に務めてもらいます。
バーサクの剣で。

バーサクの剣はこれからもちょこちょこ活躍してもらう装備です。
とはいえ能力値自体は低いので大変使いにくい。
盗賊はバーサクで混乱させて村の破壊を足止めしつつ、細身の槍でトドメを刺すという繰り返し。

そして本隊は個人的好み騎馬優先の為ヨハンを選びますのでヨハルヴァを倒す必要がありますが、
シュミット隊も同時にドコドコ攻めてきて、放っておくと平地に大解放して収集がつけにくくなる為、
自軍はヨハルヴァ隊を撃破しつつ、シュミット隊をイザーク城辺りで足止めする必要があります。

オイフェはまずヨハルヴァ隊の真横で待機、ガネーシャ制圧直後敵と化す隊を撃破します。
その間にシュミット足止めの為トリスタン・ディムナ・ヨハンはイザーク城へ南下。

1人だけ通れる道で壁を作り、セリスの指揮官支援だけを頼りに回避&少しでも減らします。
が、これがかなりギリギリ。オイフェの取りこぼしで少しは鍛えたつもりですが結構痛い。


トリスタンとヨハンで交代で盾になり、ディムナで援護。回復には教会を利用。
シュミットは直ぐ増援を呼びに行く気がしますね、逃げ出すタイミングが早くてちょっと焦りました…。笑。

幸いヨハルヴァ隊は一瞬で片が付きますのでオイフェはさくっとイザークへUターン。
にしても結構ギリギリ(トリスタンとヨハンが死にそう的な意味で)でした……。


オイフェがくればもう安心。
イザーク城(敵に取られた)を回収し、ちくちくやってリボー城を制圧します。
そういえばヨハルヴァを仲間にした事があまり無いですね。今度やる時はヨハルヴァかな……。


★クリア時:250ターン
EX0:セリス・ラドネイ・ロドルバン・ユリア

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聖戦の系譜はストーリーが二部構成となっており、1部(親世代)→2部(子世代)に移行します。
子世代は親ユニットの能力や装備品、遺志を継いだ子供達が
戦争を終結させる為に立ち上がる……という感じの物語。
(詳しい説明や設定はWiki先生やグーグル先生に聞くといいですとも!)

が、今回の子世代は「孤児(代替キャラ)プレイ」でいきます。
聖戦の系譜自体は何度かクリアしていますが、孤児は未プレイです。初めての挑戦です。

というわけで子世代の概要です。
■親世代とは前提や突破方法が異なる為、若干変更点があります。

・騎馬オンリー
 →「孤児」のみ歩兵解禁します。ただし基本的には騎馬を優先します。
・初期装備のみ(杖・リングを除く)
 →初期装備であれば伝説武器も可能とします。(アレス&アルテナを封印すると完全に詰む為)
・闘技場不可
・クラスチェンジしない

※解禁理由は滅多にお目にかかれない孤児なので制限を理由にほぼ全員封印するのは忍びない。
しかしながら通常子世代に比べて大変弱いので加えた所で大きく戦況が変わる事もないだろうとも思う。
なら出さなくてもいいじゃん!なんですが、万が一人数不足ゆえに詰むのを防ぐためとします。保険。


※【騎馬縛り】を掲げていますので基本的には騎馬が最優先となります。
頼らなくていい(保険も必要ない)場所では歩兵の使用は出来る限り控えます。
また「使えない」と解った時点で特に歩兵は早めに見切るつもりです。


■親世代からの引継ぎ有りユニットはセリス・リーフ・フィン・アルテナです。
セリスの扱いは、登場時は歩兵の為(制圧以外)使用不可とします。主人公だけど。笑。
→指揮官支援については自動発動なので不可抗力とします。
→シグルドから「レッグリング」「ライブの腕輪」「スピードリング」を引き継いでいます。
 この内「レッグリング」以外は売ってしまいます。レッグリングのみ制圧用に残します。白馬並に走ります。

リーフは歩兵であり孤児ではないため、使用不可です。お留守番係りです。

フィンは騎馬なので使用可能です。ただし武器は親世代で使い込んだ鉄の槍のみとします。

アルテナは騎馬扱いなので使用可能です。ゲイボルグ込みで初期装備として使用可能とします。

■尚ユリアの扱いですが歩兵であり孤児ではないため使用不可です。ナーガ禁止。ダメ、絶対。


■途中「見逃しポイント(縛りにこだわるとクリア不可となる為一時的に解禁する場所)」があります。
先に言っておくと、7章・イード城攻略&終章・ユリウス撃破の時です。

子世代は敵が強くてニューゲーム状態なのに、孤児は弱くてニューゲーム揃いなので
縛りにこだわると詰む場所が多いのでかなり緩めです。私の腕が悪いだけとは言わない…!


記録は章ごとにまとめてます。拙いプレイですがお付き合い頂ければ幸いです。

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今回騎馬・初期武器のみ、闘技場・CC不可でやりました。制限プレイ。
子世代も続けたいと思いますが、一先ず無事親世代終了致しました。
最初は制限ぬるいかな?と心配になりましたが全然そんな事はなく
へたれプレイヤーには十分辛い戦いとなりました・・。へたれ・・。

仕様やプレイ方法など、見る人が見れば解っていないなあって部分もあると思いますが、
あまり考えずにプレイしてきた人なので細かい部分は目を瞑って頂ければ幸いです。

やってみて思った事は、武器って大事だなあということです。笑!
初期武器のみなのでほぼ「」良くて「」です。
飛び道具もミデェールの弓とシグルドの手槍のみ。
敵は平気で銀武器や魔法を持ってきますから章が進む毎に力の差は開く一方。
また大体1人1武器なので壊れた時点で大変な事になります。壊れた武器の重い事!

プレイ中、シグルド軍のことはずっと「鋼鉄の時代」って呼んでました。AOE。笑。

あとは今まで活躍してきたユニットが意外と使えない事になったり、
逆に今まで気にしなかったユニットが実は強いのかって思ったり。
他ゲームのプレイでも思ったのですがゲーム側で設定されている
武器補正・スキル補正って大きいんだなあってよくよく実感しました。

親世代には色々と思い入れもあり、親世代大好きなのでプレイは面白かったです。
少し落ち着いて子世代を始めたら、子世代仕様などをまたメモしたいと思います。

説明不足だったり読みにくいところもあると思いますが、
ここまでご閲覧くださった方々、どうもありがとうございました!




親世代(終了時)まとめ

シグルド:この人が居なかったら本当にクリア不可だった。
LV30:力24:魔力0:技22:素早20:運18:守備16:魔防4
鋼の剣★100、鉄の槍★4、こわれた剣
レッグリング・スピードリング・ライブの腕輪

ノイッシュ:レプトール戦など団体雑魚相手の盾係りで大奮闘。
LV25:力18:魔力4:技14:素早11:運11:守備17:魔防2
鋼の剣★35

アレク:今回最弱さん。力が低い上に鉄の剣では後半攻撃が通らず。
LV25:力14:魔力1:技21:素早16:運10:守備16:魔防2
鉄の剣★30

レックス:当たりが悪くトドメもなかなかさせない、いまいち使いづらかった。
LV20:力18:魔力3:技13:素早16:運12:守備21:魔防0
鉄の斧★19

ミデェール:意外なダークホース。フィノーラ城など思わぬところで大活躍。
LV26:力18:魔力0:技14:素早19:運5:守備13:魔防1
鉄の弓★53

ベオウルフ:安定感がすごい。ノイッシュと並んで壁役適材。
LV24:力21:魔力0:技19:素早16:運6:守備13:魔防1
鋼の剣★53

フュリー:若干の貧弱さは感じたものの唯一無二の存在で全体的に大活躍。
LV28:力18:魔力1:技15:素早27:運13:守備15:魔防11
細身の槍★13
バリアリング

へたれプレイまとめ(親世代)
【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ・概要】
【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ・序章】
【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ・1章】
【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ・2章(1)】
【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ・2章(2)】
【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ・3章(1)】
【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ・3章(2)】
【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ・4章(1)】
【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ・4章(2)】
【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ・5章(1)】
【FE聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ・5章(2)】

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プロフィール
HN:
もちこ
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
永遠に秋と冬が繰り返されればいいのにと(結構本気で)思っている。
眠れるひつじ族。

*ゲーム近況
FE暗黒竜:いらない子などいない!停止中。
FE外伝:りゅうのたてが取れない。
FFTA:ンモウの谷停止中。
FFTA2:始めたけど既にしんどい。
Tオウガ:Nルート。セリエさん。
Miitopia:たのしいね。
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