聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ 【5章（1）】

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【FE聖戦の系譜　騎馬縛りプレイ・5章（1）】
ユニット：シグルド・アレク・ノイッシュ・アーダン・アゼル・レックス・キュアン・エスリン・フィン・ミデェール・エーディン・デュー・アイラ・ジャムカ・ディアドラ・ラケシス・レヴィン・シルヴィア・ベオウルフ・フュリー・ブリギッド・クロード・ティルテュ

親世代最終章です。へなちょこプレイでついにここまで来た！
ここでは進行中に詰まるところはありません。
みんなもそれなりに強くなっているので多少分担しても……

なんだこのマウンテンシーフ半端無い。

LV30！HP65！鋼の斧持ってる！！
守備14もあるので下手な人ではまともに攻撃も通りません。。

意外な難点を発見しましたが、ともかく最初にやるべき事といえば
シグルドパパの回収です。息子は一人で突破出来るので、
一人で右側部隊＋リューベック派遣部隊を突破してもらいます。
フュリーで湖を越え、他の盗賊も2～3人で組んで各個撃破。

でもザクソン城左側から来る隊長部隊は他の人では無理なので
壊れた剣を回収したシグルドさんに……。（また酷使）

何やかんやで総力使えますので手こずる場面もなく、
フュリーだけはアーチに気をつけてリューベック城まで制圧！


ところで知らなかったんですが、
敵城の周りに待機している守備3体はただのお邪魔だと思ってたけど
指揮官を倒すと攻撃してくるんですね！移動してね！動いた！！

武器は無駄に出来ないと思って放置してランゴバルトだけ倒したら
少し離れたところにいたミデェールが餌食になってびっくりしました。

さて、砂漠を越える前にトラバントが連れてきたドラゴンナイト隊を落とさねばなりません。
ここも本当は茶馬達にお任せしたかったんですけど耐え切（略
というより彼ら「ナイトキラー」装備です。うちは全員馬です！
城前待機では厳しく、どうしようかと苦肉の策でシグルドを守備に置いたら

部隊長以外攻撃してこない！！！
雑魚ドラゴンは右往左往するばかりで全然来ない！

ヨッシャー！とここぞとばかりにヒット＆アウェイで撃破！
残2体程になったところでようやくドラゴン隊から自主的な攻撃が。
一体なんだったのだろうか…。

★中間時：82ターン・平均LV25程度

聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ 【4 章（2）】

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さてここで茶馬全員離脱です。さようなら、茶馬！
何故なら上級馬＆翼持ち以外山越えが出来ません！
この先の進軍はシグルド＆フュリーのみとなります。
あ、市民回収は茶馬さん達にお任せしました。経験値★

特筆事項という話も特に無いくらいゴリ押し展開です。
本当はトーヴェ城を誰かに任せたかったんで試しに配置してみたんですが
茶馬ではあの団体に耐え切れない。（また…）
シグルドに居残ってもらい、守備をしつつ一人で撃ち落します。

フュリー達は市民が倒されないよう移動します。
領域開放直後に左下のブリザードを倒してそのまま右へ、
斧部隊から市民の盾になりながらじりじり移動、
市民が山を渡りきる頃に北上して山の中のブリザード（2）を倒します。

シグルドは無事撃破し終えたら走ってセイレーン城へ戻り、その後山越えへ。
シレジア城を制圧し、そのままザクソン城も制圧へ。

フュリーに援護（本当に援護程度…主にマージ相手）をしてもらい、
森へ逃げ込み回復時間（腕輪）を稼ぎながらレイミアを撃退。
ブリザードが地味に痛いので、ヒット＆アウェイで周囲の鎧を倒してから
ダッカーさんは鋼の剣の必殺の餌食となりました。


ところでレヴィンがシレジア城へ行くと「フォルセティ」が貰えますが
これは貰わない場合は今後どこにも登場しない事になるのでしょうね。

ゲイボルグ会話はしないで進めても砂漠の時点で登場すると思いますが、
会話は恋愛絡み以外、神武器入手会話も不可でも良かったなあと。
孤児プレイの予定なのでその辺の事情は結局関係無いのですが、
関係無いからこそ取らないでいってもよかったな、と。笑。
3章終了時にそんな事を思いました。そしてフォルセティは一応貰った貧乏性。



シグルド一人大活躍のマップでした。
気が付けば1章のみで一気に10レベルもアップ。（LV30になりました）

★クリア時：173ターン・平均LV23程度

聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ 【4 章（1）】

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プレイ当初からレンスター組とのお別れをずっと懸念していましたが、
正直ここで辞めようかと思いました…。Oh…。

最終的な作戦（色んなパターンを試しました。。）としては、

・シグルドが単機で村まで急ぐ＆山を越えてトーヴェ城侵攻
・他のユニットは残党狩り
・フュリーは単独で村救出へ向かう（山間を救助後北上する大回りルート）

……書いてみると作戦も何もって感じですね。笑。

まず今のシグルド軍、正直マージに囲まれて耐え切れる人がいません。
よってウィンドマージ隊＆スリープの杖がとんでもない壁になります。
ウィンドマージに囲まれて、森を利用したとしても結構厳しいです。
もたもたしているとそこへディートバ隊が混ざって乱戦化、
風と槍の猛攻に晒されて、シグルド（鋼の剣★50↑）ですら耐え切れず。。
銀の剣の攻撃力＆回避補正ってすごかったんだなあとしみじみ実感。

シグルドはウィンドマージを突破して、ディートバ隊は避ける方向で移動。
ついでにフュリー徘徊ルートから外れてる村を救出します。
そのまま山際へ移動、最大限利用して山の中を突っ切ります。
満身創痍なんですがライブの腕輪と回避期待で頑張ってもらう強行軍です。

置いてきたウィンドマージを残りのみんなで森→後退しながら片付けてもらいます。
本当に下手に進軍しようとするとあっという間に狙われるので…。
逃げ腰の戦いが終われば一旦回復をして、跳ね橋手前までの残党狩りです。

この時にフュリー（村救出中）がブリザードの嵐にあって結構危険なんですが、
これはもう避けてくれ！っていう祈るばかり。うーん、リアルラック。笑。

シグルドはせっせと山登りトーヴェにたどり着いたら森を利用しつつ周囲を撃退。
残るボスは楽勝なのでさくっと制圧して終了。
しかし鋼の剣が流石に途中で壊れました。過剰酷使。

★中間時：92ターン・平均LV23程度

聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ 中間報告

3章が終わるとレンスター組が帰ってしまい難易度がぐいっとアップします。
何てったって上級馬＋馬回復＋お役立ち馬が揃って帰ってしまうんです。
特に馬回復が居なくなり、回復手段が教会・城のみに。笑。

現時点でのLVや腕輪の行方をメモしておこうと思います。
ちょっと解りにくいですが右下の「長いので畳みます」からどうぞ。

へなちょこ★プレイメモ
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聖戦の系譜 騎馬縛りプレイ 【3章（2）】

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【FE聖戦の系譜　騎馬縛りプレイ・3章（2）】
ユニット：シグルド・アレク・ノイッシュ・アーダン・アゼル・レックス・キュアン・エスリン・フィン・ミデェール・エーディン・デュー・アイラ・ジャムカ・ディアドラ・ラケシス・レヴィン・シルヴィア・ベオウルフ・フュリー
加入：ブリギッド・クロード・ティルテュ

マディノ城制圧後にはエルトシャンが出てくるので、事前にシルベール城前に集合です。
お約束の円陣……と言いたいところですが馬のみで構成。若干紙の不安。

下手に受け入れ口を広げると危ないので、2人で塞げるところで待ちぶせ。
キュアン・フィン・レックス・ノイッシュ辺りを交代で使います。

本当はエルトシャンを倒したかったのですが（´Д｀）茶馬のみは難しい。
ラケシスを呼んでおいて説得して帰っていただきました。。
（いつかチャレンジしたいので実はセーブを取ってあります。無理かなぁ。）

あとはスイスイ詰まるところはありません。残りのランスリッターを片付け、
ドラゴン部隊を撃ち落し（ミデェール大活躍！）、アーマーを蹴散らし、
シャガールさんでは経験値稼ぎもせずに終了。

それにしてもこのマップ、制圧後に結構な距離を移動させまくりですよね。。
海賊退治の橋前は、ラストスパートのLV稼ぎをしておきたいフィンにお任せです。
ぶっちゃけ今更海賊なんて茶馬部隊でも流石に余裕なんですが、

ブリギッドにいかに反撃させないか。

最後の難所はここです。どうしても、どう頑張っても2回は海賊に追いつかれます。
だからここは「見逃しポイント」です。これにこだわるとクリア不可になるので…。
悔しい気持ちを抱えつつ、フュリーで壁を作りブリギッドを崖下の一番下まで走らせ、
馬部隊が追いつけそうになったらフュリーさん離脱。その足でブラギの塔まで向かいます。

こいつらも一切攻撃させてはならないので、クロードを盾にして（笑）
ティルテュに海賊を隣接させないように何とか耐えてもらいます。
フュリーを横から滑り込ませて海賊を片付けたら任務完了！

アグストリア以上に駆け足ししまくった気がする。。。
ここである後悔に気づいてしまったのですが、それはまた別の時に。

レンスター組が帰ってしまうのでリング交換してオーガヒル城制圧完了。

★クリア時：160ターン・平均LV21程度